今日、バスに乗って街までいってきました。
いやー・・疲れた。
あまりの疲れに兄め糸(兄姪との方がいいのかな?)により忘れ・・
どんだけ疲れてたんだ・・・。
その行きのバスの中。
男の子達3人組が私の後ろにのってきました。
なんといいますか、にくたらしくて好きになれないタイプの
男の子たちでしたが、途中の会話に耳を奪われまして(要するに盗み聞き)
A「だーかーらー、年上の女はぶりっ子に弱いんだよ。」
B「女子のぶりっ子なら分かるけど・・・男のぶりッ子て?」
A「例えば、・・これ欲しい・・。どーしよ、とか・・。」
C「やってて寒くないん?」
A「寒い・・・けどっ、これにちょっと上目遣いとかしてみたら
買ってもらえたって。」
B「年上とつきあってたん?」
A「うん。もう分かれたけど。」
C「てか、こんなガキとつき合うってありえんやろー。」
A「ていうか流れやし?」
みたいな会話・・・。
甘いよ。
PR